「うはっ!!」
ヤバいっ…風、強過ぎるっ…!!
「クソッてめぇ……やってくれたなゴラ」
「はん。うるせーや。つーか俺、ぜってぇてめぇに似てねぇかんな!!」
「…は?馬鹿かお前」
…何言っとんのやろ、契嗣…(汗)
「刀儀、じゃあ俺行くから」
「…………あっ…うん。わかった」
そういえば…苦しく無い。
毒の煙が…吹き飛ばされたっちゅーことか?
「これで勝負に少しは役立つだろ。…多分。じゃ、頑張れよ刀儀」
「………………おおきに、契嗣」
「おう!!」
契嗣はニコリと笑いを残して、王宮へ向かった。
残るは俺だけ。
チャンスを作ってもろたんや。
やるしかない…!!
END


