黒い笑みを浮かべるアシュリー。
すげぇ恐いんすけど…(汗)
「そんなことは全く思っておりません」
「よし、よかろう。では、我はライラの元へ行く。ケイはツルギとミルハを頼む」
「俺、保護者じゃねぇし」
「頼むからな」
アシュリーはそう念を押し、王宮へ走って行った。
さぁて…もう少し俺も…頑張らねぇとな。
ボウン
「治癒魔法、キュア!!」
シュウゥ
「うぉお…自分の魔法ながらにすげぇ治りの速さだな」
マキとカヌイから受けた傷が、みるみるうちに消えて行く。
おし、中はオッケーだな。
刀儀は…大丈夫か?
俺は自分の傷を治すのを止め、刀儀達のほうを見た。


