ダイアモンドの針を抜こうとしている。
やべぇ…また傷が回復されちまうっ…
「お願いだ…答えてくれ…っ、ぐっ!!」
何かが…刺さった?!
「どー?キミの物にやられる気分!!」
「ま……マキ…」
クソ…また戻られちまった…
クソッ…クソォッ!!
ダイアモンドの針を抜き、俺は脇腹を確かめる。
いてぇな…
だが、まだ動ける…
フォームチェンジで鳥になったマキに、連続技を仕掛ける。
頼む…答えてくれ、俺の中の俺…
ボウン
「自然魔法、ウォーターカッター!」
シュンシュンシュン!!
バサッ
「グッ…」
「よし、片腕落ちた!」


