心の欠片たち sikiの詩集

 果てしなく

 遠い記憶の向こうに

 過ぎた日々だから

 とても美しく、

 輝いて見えるのかな?



 あの頃を

 懐かしく思う自分がいて

 記憶が

 切なく

 胸を締め付けるんだ



 もう二度と

 戻れない日々だからこそ

 宝石のように

 きらきらと

 輝いて見えるんだ



 ノスタルジア



 いつかは

 誰の胸にも

 訪れるもの



 切なくて

 愛おしい日々の記憶


 
 あの日々があったからこそ

 今の私はいる



 もう二度と

 戻れないけれど

 もう一度

 あの日々を

 閉じた瞼の向こうに

 思い浮かべるよ