「李玖なら明日も来るじゃろう。のう、李玖?」 「え、ああ。もちろん。」 やっぱり、ルカの体調は善くないんだろう。 「…じゃあ寝るよ。李玖、絶対に来てよね?」 「当たりめーだろ。」 おやすみ、と言ってからじいちゃんと一緒に病室を出た。 じいちゃんに、ルカのことを聞いてもいいんだろうか。 「……気になるんじゃろ?」 「うわっ!!」 気付いたらじいちゃんが俺の顔を覗き込んでた。 び、びっくりした……。