そろそろ病院行こっかな。 そう思っていつもいる部屋から出ようとする。 すると。 「お、李玖今から行くのか?」 「あ、辰弥-タツヤ-さん。」 辰弥さんはすっげえ落ち着いてる、高3の人。 「まあ、いつも通りっすよ。」 さすがに毎日毎日病院に通ってたら問い詰められた。 だから、桜華のほとんどのメンバーが俺が病院に行ってることを知ってる。 「バイクで送ってやろーか?」 「や、いいっす!」 城から病院に行くのはは学校から病院に行くのと変わらない。 だからいつも、チャリだ。