DKのどーしようもない日常






飛びつかれた被害者は……全員。だが、俺と旭と陽哉はまだ生き残っている。

その俺に奴らが迫ってくる気配…。
こ、これは……っ!?



「…え、ちょっ、待っ……」

「「「とおーうっ!!」」」

「っ!!?」



叫び声と共にドシンッ!と床が大きく鳴った。そして床に倒れた生徒が…4人。



「いったたた…どうだ!見たか!俺たちの……って、あれ?」

「え?…あ、いない!」



…いや、倒れたのは3人。俺は飛びつかれる寸前に避けた。



「おい佑希!なんで避けんだよ!?」

「お前らの流行りなんかに相手する暇はない。…つか、人に飛びつくとかどんな流行りだよ」