ナース服を旭から奪って俺は叫びながら床に投げつけた。
…ポロッと落ちた注射器は、無言で踏壊。
「はい、じゃあ次ーっ!」
元気よくそう言う旭は涙目だった。
…そしてここから、旭の気持ち悪い暴走が始まる。
「エントリーナンバー2!
〝あなたの心を逮捕しちゃうゾっ☆〟ミニスカ警察服ぅー!」
「…却下。つか、なんで旭って捕まらないんだろ」
「エントリーナンバー3!
〝アタシの体を、隅々まで教えて ア・ゲ・ル ♪〟保健の先生ぇー!(網タイツver)」
「却下。…網タイツverってなんだよ、変態丸出しじゃん」


