そんな気分の中、俺は朝飯を食うためにリビングへ向かった。 …どーせまたヒドい扱いを受けるんだろうな。 「ハァー…」 まじ憂鬱だわ…。 俺は妄想に逃げたしたい気持ちを抑えながら、ゆっくりとリビングのドアを開いた。 「あ、旭おはよ!」 「はよ」 「うん、はよー…って、え!?」 昨日と違って佑希と陽哉の態度はいつもと変わらなかった。 これは、夢…? 確認のため頬を思いっきりつねってみたら普通に痛くてつい涙目になった。