DKのどーしようもない日常






「よし!そんじゃ後で佑希にメロンパンでも買うか!」

「お、それいいね!」

「……悪いが、いらん」

「「うわああっ!?ゆ、佑希!どうして、いつの間にい!?」」

「悪いか?」



なんか余計なことを話してる2人に後ろから声をかけたら、いつも以上にうっさい声を上げて驚いた。

コイツらのすぐ声を上げるクセ、どうにかならないのか…。



「あれ?佑希、その券…」



後ろを振り向いて俺を見た旭が、俺の手に指を指してそう言った。

…その俺の手には20枚ほどの券。