「す、すばっ…ちょ…え…の、乗ってる…うぅ…」
「うわっ紫雲!!だ、大丈夫!?」
なーんか下がやけに柔らかいなぁと思ったら…
見事に紫雲をお尻で踏ん付けてたよ(汗)
「…ちょっと…だ、大丈夫じゃ…ない…みたい…はは(笑)」
当たり前だ。崖から落ちたんだから。
森っていうのはこういうのが困る。
「あ、そうだ。連絡…!!携帯は…」
そう、これ。例えばの話だけど、
「…け、圏外だ…」
…例えが例えられてないよっ!!
自分で自分にツッコむの疲れるよ!!
はぁ…私がもう少し一緒に居たいとか思っちゃったのが悪かったんだよね…
「紫雲、ごめんね?」
本当、こんな彼女で…ごめんね。



