「い、イエス??」
で、いいのかな?いや、いいでしょ。うん(笑)
「…んじゃ、お初にお目にかかろうかな」
「ふぇっ!?」
何がお初なの!?
何をお目にかかるの!?
頭の中には、はてなしか浮かばない。
カサカサカサッ
「「…!!」」
突然、何かが動く音がした。
2人して肩を揺らす。
つまり…びっくりしている。
「え、な、何?今の不自然な音…」
「…きっと羅々だよ。さっきから邪魔ばっかするんだから…」
はぁ、とため息を吐く紫雲。
カサカサカサッ
ビクゥッ!!
「紫雲大丈夫?さっきからビクビクしてるけど…」
「だ、大丈夫大丈夫。ら、羅々でしょ?出て来ていいよ!!」



