天使を射止めよ、男達!!2nd


「…ん。これで良いか?」

牧野はお肉や野菜を、お皿に綺麗に盛ってくれた。

「ありがとう!!うわー…いただきまーす!!」

パクッ

「ん〜おいひぃ…!!」

やっぱり牧野は料理の天才!!
あ、一流シェフだから、天才で当たり前…なのかな?

「あの…牧野さん?」

「…あ?何だ、浅葱」

「お箸とわたくし用のお皿を……」

あぁ、そうだ。
確かに神田のお皿もお箸も無い。

「……んなもん、昴嬢に食わせて貰えば良い」

「んなぁっ!!//な、何をおっしゃっているんですか!?」

あぁ、そっか。

「はい、じゃあ…神田、あーん」

私は神田の口元にお肉を持って行く。

「ちょっ…昴様っ…本気ですか!?///」

へ?
何でちょっと頬が赤いの?
…あ、照れてるのかぁ。
子供のときから一緒だから、私は全く気にしないけど(笑)