感想ノート

愛し過ぎたから 金城 零/著

皆様、ありがとうございます！！
いろいろ感謝ですm(__)m
完結ボタンこっそり押しました。

  • 雨宮様

    はじめまして。お返事が大変遅くなりすみません。しばらく活動していなかったもので‥。
    イッキに読んでいただけたということで、大変嬉しいです。
    この作品は、いろいろ書き直ししたりと苦労した作品なので、本当に嬉しい。

    ありがとうございました！！

    金城 零 2012/07/14 01:12

  • ＨaＬさん

    こんばんは('-'*)お返事が大変遅くなりすみません。しばら〜〜く消えてました。

    また読んでいただいてありがとうございます。

    お元気ですか？！

    私はまだ復帰までには時間がかかりそうです。

    金城 零 2012/07/14 01:10

  • 初めましてm(__)m

    雨宮と申しますっ！！

    タイトルが気になり本棚にｲﾝさせて頂きましたっ(^^)

    ゆっくり読もうと思っていたのですが、続きが気になり一気に読んでしまいました(>_<)

    読み進めていくにつれ、他人事じゃないな……と思う気持ちが大きくなり、怖さもどんどん増していきました。

    なっちゃんの結末もまさかそんな！？って感じでしたが、その後の礼二のところのお話も衝撃的でした！！

    人間不振になってしまいそうです……(笑)

    読み終わった頃には心臓バクバクでした(^^;)))

    これからも執筆頑張って下さいっ(*^_^*)


    雨宮 未亜 2012/06/20 15:42

  • おはようございます、

    夜眠れなかったので、

    明け方から読み始めて今読み終わりました。

    こわ～いですね!

    夜中に読んでいたせいか余計に恐怖を感じました、

    あかねと礼二がそんな関係だったなんて、

    ていうかあかねって何者？

    HaL（ハル） 2012/04/07 05:53

  • 真々野 様

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

    レビューまでいただいてしまい、嬉しいです。

    もうだいぶ前に書いた作品なんで、わたくし自身も内容を忘れかけております(笑)

    真々野様のところへも近々伺わせていただきますね。

    ありがとうございました。

    金城 零 2012/03/07 09:07

  • 真々野 仁美 様

    はじめまして！いらっしゃいませ。数ある作品の中からこちらを手にとっていただき大変嬉しいです。ありがとうございますm(__)m

    サスペンスジャンルに入れるのは、おこがましいような作品ですが、広い心でお読み下さると嬉しいです(笑)

    金城 零 2012/03/04 11:03

  • 小林さん

    こんばんは！

    ……読ませてしまいすみません。恥ずかしくて顔から火が出そうです(笑)

    ありがとうございました！！

    優しいコメント、とても嬉しいです。
    はい、一緒に転がす必要なかったですね。そうです、絶対逃がさないんだもん(笑)
    省くところは省くということも覚えないといけませんね。
    サスペンスは難しいですね、いやっ！私は、どのジャンルも難しいです(笑)
    サスペンスに入れるのもおこがましい作品ですが(笑)

    おかげ様で今日は家事がはかどりましたo(^-^)o

    金城 零 2011/04/25 22:35

  • 暦の春とは名ばかりで、未だ朝夕で寒暖の差が少なくない日が続いておりますね。
    零さんにおきましてはお風邪などを召さぬよう、どうかご自愛の日々をお過ごしください。


    こんにちは。
    久し振りにお邪魔をした小林でございます。


    しかし、おやおや。いつの間にか完結していたようですね。
    お疲れさまでした。

    で、今回の調子は如何でしたでしょうか。上手くいきましたか？
    ミステリーやサスペンスを書くのは難しいですからね。
    油断をすると、すぐに辻褄が合わなくなります。

    そんな中で御作は、ラストまでの間に登場人物の処理が出来ていたので、なかなかに楽しく読ませてもらえる作品だと思います。

    特にミサの存在がいいですね。
    彼女の姿が、夏美の行く末を暗示しているのがとても良かったのではないかと。読者をちょっと不安にさせるシークエンスでした。

    面白かったです。


    そうだ。最後にすみません。
    ひとつだけ読んでいて腑に落ちない点がありました。なので、一応お知らせしておきたいと思います。
    無論、けっしてアドバイスなどではないですので、そこはご理解ください。


    ネタバレを避ける為に暈して書きますね。


    あの、ほら、途中のあれです、あれ。トイレの場面からです。

    ほら、コラーゲンでトイレに行った理由は解りますよ。
    誰かが連れて行かないとならないですからね。

    でも、なにも一緒に縛って転がしておく必要までは、まあ、なかったのではないかと。

    最初っから「なっちゃんだけを」牢獄にブチ込んで置けば、それで済みます。私が犯人ならそうしますね。
    ミサは居ても不自然でないかもしれませんが、ケバイ女性は私も苦手です(?)

    犯人の私は、たぶん誰と誰を一緒に拐ったかなんて、なっちゃんに知らせるつもりはないでしょう。

    だって、どうせもう逃がさないんだし(笑)


    と、まあ、一応のお知らせでした。
    すみません、長々と。
    では、では。

    小林洋右 2011/04/24 01:26

  • つきさらさん

    こんにちは(ﾟ▽ﾟ)/わざわざ何回も読み直しさせた挙げ句に、レビューまでいただいてしまい、本当に本当にありがとうございます！！

    感激です(:_;)

    本当はもっとグロくて……という作品にしたかったのですが、本人的に残念な結果になり、でもこうしてつきさらさんのように読んでいただけると、書いてよかったと心から思います！ありがとうございました

    金城 零 2011/04/10 13:26

  • こんばんは完結おめでとうございます途中、修正をされたりして大変でしたねお疲れ様でしたこういうラストは久しぶりに読みました怪しいハンバーグ屋さん色々と想像をかきたてられます。ゾクゾクするお話、ありがとうございました

    つきさら 2011/04/08 21:29

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