「ひとつだけ、方法がある 」 モーガンは目を瞑ると、一呼吸置いて目を開けた。 「全てのクリスタルを揃えることじゃ 」 そんなこと・・・不可能に近い。 絶望という文字が頭を過る。 みんなが肩を落として、同じく気持ちなんだという事が分かった。 「それは、希望があるってことだな 」 え? そのルキアの言葉に、みんなが彼を見た。 「助かる方法があるなら、それに向かって進むだけだ。 そうだろ? 樹里 」 ルキア・・・