しょっちゅう、私に悪口情報をリークしてくれるチャラ女子たちも、味方なんだか敵なんだか、よくわかりません。


伝書バト、兼、傍観者…
てな感じでしょうか。


彼女にやりたいほうだい、やらせているままです。どんだけ彼女の権力は大きいのでしょうか。

小数のひとは、たしかに私をスッと避けてゆきます。

どうしても、ちょっと…悲しくなりました。