「うーん、でも、それってただの口実…」 「集まって何やってんだよ」 突然、声がしたから私は驚いてしまった。 よく通る声。 私の大好きな大好きな…。 「なんだよ、ジンちゃん。おどかすなよ~」 「おどかしてなんかねーよ。勝手に驚いたんだろうが」 現れたのはジン。 まだ金色の髪に派手なピアスをしてる。 だけど、相変わらず笑顔はまぶしいくらい輝いてた。