「ヤンキー…いや、ヤンキー様は神的存在です!」 「や、ヤンキー様…?」 「ヤンキー様超かっけぇ!」 「マジ神だろ、あれ。多分この世の神様はヤンキー様だと思う!」 「……」 ピンクメッシュと茶髪が拝むように手を組み、目をキラキラさせた。 …なんか、気持ちわりぃ。 「っつーわけで!お前もヤンキー部に入ったわけだし、髪染めっから」 「えっ、そ、それは無理!」