「……」


「……」



つか、なに「聞いて!聞いて!」みたいな顔してんの?なに言いたいオーラ出してんの?

あ、怖い…。



「……なにを?」


「それはね、ズバリ!性よk「よし、じゃあ次は7並べやるぞー」


「……」



金髪が似合わずショボーンと悲しい顔になったけど、まぁスルーで。



「――今日はですね!ヤンキー部についてなにも知らない直樹のために、会を開きたいと思います」