「白馬の・・・・・王子様」 「は?」 「あ、いえ、あの・・・・・」 「・・・・自分の姿、確認すれば」 男の人は私にそう言い捨てて そこの椅子に座って本を読み始めた。 自分の、姿? 私は隅から隅まで見た。 そして目がスカートに行った時・・・・・ 「きゃぁぁぁぁっ」 私は思わず悲鳴を上げた。 男の人は耳を塞いでこっちを見た。