「やっべ・・・・ ルミの言う通りだわ・・・・。」 的あたりすぎて 逆に笑えるって・・・・。 「サンキュな。」 俺はそのまま立ち上がって ドリンクバーを一杯も飲まずに。 店の玄関に向かう俺の背中にルミが言う。 「ちょっと!! お金払いなさいよー!!」 「今度来たとき、俺がもつから~。」 首だけで振り返ってルミにつげた。