桜雪のごとく‐新撰組と現代少女‐



「コラァァ!!何をボーっとしている!早く掃き掃除を終わらせんかぁッ!」




ヤバ・・・じっさまだ。



ということで、全速力で逃げていたあたしの眼に


何かがとまった。






「?」





近づいてみると、小さな猫がケガをしていた。




可哀そうに・・・



そう思いながら




猫に能力を使うと




自然に頭に流れ込んでくる




歌を、頭の中で歌った。