なんか眠たくなってきた・・・ と、梓紗は思いながら布団を敷いた。 「沖田さんのも敷いとこ。」 隣りに沖田のも敷いて、眠りにつこうとした。 (あ、明日紗雪の石捜さなきゃ・・・) ワンピースのまんまで、 そのまま眠っていった。