縦笛@ne.jp


「わっ!!」


石田が急にあたしをギュっと抱き寄せた。


『こんなに近くに1番綺麗な花があるから、俺は満足だよ。』


「ずいぶんとくさいセリフだね。そういうの寝ないで考えたりするの?(笑)」


いじわるが言いたくなった。


『うっせ!』


自分の名前が花子であるコトに初めて誇りをもてた瞬間だったんだ♪


「石田。あたしね。言葉では伝えきれないくらい感謝してるよ。」


『俺は花子をずっと見てるからな。心配しなくていいよ。大好きだから。』


「うん!!!!」








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