「え?じゃあ…後藤か?いや、アイツがそんな女らしいの知るわけないよな…」 「あはは、後藤くんに失礼だよ…?」 なんだか可笑しくて、思わず笑いながら再び私はうさぎを見る 「少し前にね、千尋先生が女の子なら雪うさぎだー!なんて言うから作ってみたの」 「…ちーちゃんが?」 「うん…それまで、雪うさぎなんて知らなかったんだけど、以外に可愛いよね」 「へぇ」 そう言うと、龍之介くんは自分の机に座り私と同じようにうさぎを見る .