私は理恵子おばちゃんに返事を打ち、バックに携帯をしまった。
その時…
“〜〜♪〜♪♪”
!!!
バックに入れた携帯が、再びふるえ出す。
私は急いで携帯を開いた。
―――――――――――
20xx/12/5 02:17
【xxxxx@docomo.ne.jp】
【Re:】
五十嵐 慶。090xxxxxxxx
ラジオ聴いた。お疲れさん
-END-
―――――――――――
メールの相手は、ずっと待ち焦がれていた人…
思わず携帯を閉じ、ぎゅっと握りしめてしまうという、わけのわからない行動をしてしまう。
本当にきた……!
いや、そりゃくるでしょ…仕事のことなんだし・・
でも・・
その時…
“〜〜♪〜♪♪”
!!!
バックに入れた携帯が、再びふるえ出す。
私は急いで携帯を開いた。
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20xx/12/5 02:17
【xxxxx@docomo.ne.jp】
【Re:】
五十嵐 慶。090xxxxxxxx
ラジオ聴いた。お疲れさん
-END-
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メールの相手は、ずっと待ち焦がれていた人…
思わず携帯を閉じ、ぎゅっと握りしめてしまうという、わけのわからない行動をしてしまう。
本当にきた……!
いや、そりゃくるでしょ…仕事のことなんだし・・
でも・・