Bar GRANT




「ありがとうございます、でも…」



俺は振り返って、へへ、と笑った。



「100本もあったら、俺、焼けちゃいますよ」



窪田さんは、ブッと吹き出して、



「丸焦げにしてやるよ!」



と俺の背中に蹴りを入れた。