金髪女はニヤリと笑い、 銃を降ろす。 「私は、DIE・DESPAIRの金螺。よろしく?」 DIE・DESPAIR・・・・ね。 すれ違った男がボス?? いいえ・・・幹部かしら? 「よろしくもないわ。さよなら」 あたしは刀の先を向ける。