「みなみ…「あのさ…」…」 会場の外、ロビーの一角 ソファーが置いてある場所へと移動した だが、 座ることなく、2人同時に話しだした 「なに? 亮介? 言い訳なら、聞きたくない… あの時点で、私と亮介は終わったの! 親友って思ってた仁美にも、亮介にも 裏切られた私の気持ちなんて わかんないでしょっ?!!!! もっと、早く気付くべきだった!」 今日一日、 ずっとそばに居たオレが 初めて見た 芹沢みなみの悲しく、辛く、苦悩の表情…