なるほど… 珠樹や隼人に オンナに関しては 鈍感呼ばわりされてるオレでも この状況を見れば… 何かある…とわかった… 「行こうっ!ヨネテツっ!」 オレの手を掴み、 グィと引っ張った 「あ?あぁ…」 引っ張られるまま、オレは足を踏み出した 「みなみっ!!」 低く、それでいて、 男のオレでもイイ声だと思う声が ロビーに響き渡った