『位置について。よーい、ドンッッ!!!』 そして1番目のメンバーが走り出す。 うわぁ・・・凄い強烈な妨害。 押しまくりじゃねぇか。 セコい手使いやがって。 私は負けねぇよ? そして私たちの番。 『位置について。よーい、ドンッ!!』