神無月メイ。 これがもう1人の私。 小説を書いている上でのペンネームと云うものだ。 由来はちゃんとある。 神無月。 これは10月が誕生日だったおばあちゃんから。 “メイ”は私の名前を捩った。 実依、みい。 英語に変えると、Mii。 これをまた変えると、Meと読める。 そしてさらに変換。 Me(ミー)、Mei(ミーイ)、Mei(メイ)。 我ながら、この名前はよく浮かんだものだと思う。 あの母親から付けられた“実依”と云う名前よりも、よっぽどペンネームの方が好きだ。