フフっ。
当麻くんの髪が顔に当たってくすぐったいよ。
「あ……ん、当麻くん」
「ヘンな声出すなって。悠馬が勘違いすんだろ?」
そう言いながらも、当麻くんは私の髪を指ですくい、
頬に軽くキスをしてくる。
ふたりでベッドに転がって、ひっついてるこの姿、
お兄ちゃんに見られたら、一貫の終わりだよ。
まぁ……
私の部屋に当麻くんが入ってる時点で、もうアウトなんだけど。
――ガチャ。
……えっ!?
部屋のドアが開く音がして、
当麻くんと私は、一瞬にして凍りついた。
まさか……
お兄ちゃん、家にいたのっ!?
恐る恐るドアの方を見ると……。
当麻くんの髪が顔に当たってくすぐったいよ。
「あ……ん、当麻くん」
「ヘンな声出すなって。悠馬が勘違いすんだろ?」
そう言いながらも、当麻くんは私の髪を指ですくい、
頬に軽くキスをしてくる。
ふたりでベッドに転がって、ひっついてるこの姿、
お兄ちゃんに見られたら、一貫の終わりだよ。
まぁ……
私の部屋に当麻くんが入ってる時点で、もうアウトなんだけど。
――ガチャ。
……えっ!?
部屋のドアが開く音がして、
当麻くんと私は、一瞬にして凍りついた。
まさか……
お兄ちゃん、家にいたのっ!?
恐る恐るドアの方を見ると……。


