悠馬くんは、私の耳に顔を近付け、耳打ちしてきた。
「当麻先輩、停学になる予定だったのになー。
あの先生、甘すぎだっつの」
停学!?
「ちょっ……。それって」
「ハハッ。オレの灰皿目撃した事あるし、さやさんにはバレてるよね」
私から体を離し、余裕たっぷりの笑みで見下ろしてくる。
『オレの灰皿』って……。
やっぱり、空き教室のタバコは、悠馬くんの仕業だったんだ?
「最っ低……。そんなコトしていいと思ってる?」
「いいか悪いかじゃねぇんだよな。
オレがしたいか、そうじゃナイか、なんだけど?」
……はぁ?
なんなの、コイツ。
「当麻くんに言っ……」
ろう下に出ようとしたら、悠馬くんに足を引っかけられ、
そのまま、口を塞がれた。
「当麻先輩、停学になる予定だったのになー。
あの先生、甘すぎだっつの」
停学!?
「ちょっ……。それって」
「ハハッ。オレの灰皿目撃した事あるし、さやさんにはバレてるよね」
私から体を離し、余裕たっぷりの笑みで見下ろしてくる。
『オレの灰皿』って……。
やっぱり、空き教室のタバコは、悠馬くんの仕業だったんだ?
「最っ低……。そんなコトしていいと思ってる?」
「いいか悪いかじゃねぇんだよな。
オレがしたいか、そうじゃナイか、なんだけど?」
……はぁ?
なんなの、コイツ。
「当麻くんに言っ……」
ろう下に出ようとしたら、悠馬くんに足を引っかけられ、
そのまま、口を塞がれた。


