「今日は、そーじ当番でした」
ニコニコしてそう言う悠馬くん。
掃除を他人に任せてサッサと帰るタイプの子に見えるよ?
偏見かもしれないけど……。
「掃除って……お前でも、んなモンやるんだな? へぇ、見直したな」
ホラ、当麻くんだってそう言ってる。
「ふたり共、オレ待っててくれたとか?」
まさか。
わざと視線を合わさないようにしてたのに、わざわざ悠馬くんの方から
私の視界に入ってきた。
「オレがいつもの時間に現れないから……当麻先輩を引き止めてくれてたんですか?
やーっぱ優しいな、さやさんは」
うわ……ウソっぽーい!
悠馬くん、ニヤリと意味あり気に笑って
首をかわいく傾げる。
ニコニコしてそう言う悠馬くん。
掃除を他人に任せてサッサと帰るタイプの子に見えるよ?
偏見かもしれないけど……。
「掃除って……お前でも、んなモンやるんだな? へぇ、見直したな」
ホラ、当麻くんだってそう言ってる。
「ふたり共、オレ待っててくれたとか?」
まさか。
わざと視線を合わさないようにしてたのに、わざわざ悠馬くんの方から
私の視界に入ってきた。
「オレがいつもの時間に現れないから……当麻先輩を引き止めてくれてたんですか?
やーっぱ優しいな、さやさんは」
うわ……ウソっぽーい!
悠馬くん、ニヤリと意味あり気に笑って
首をかわいく傾げる。


