「午後休講だし、茶でもするか美羽?? 」 「お兄ちゃんは、あたしと一緒に大学歩きたくないんでしょう?? 」 「それは、それ。 どう見ても鉄也と手繋いでる美羽見て、誰も俺の彼女とかって誤解しないでしょう? それに俺にはもう彼女いるし」 「……」 「美羽、お茶でも飲もっか?? 」 「うん。///」 鉄兄に言われると素直すぎるほど素直になっちゃう。 でも…さっきの言葉が…気になって… チクっチクって胸が痛むんだ。