「大輝・・大丈夫?」 「・・・ん・・」 ジェットコースターに乗った後の大輝は、今にも倒れそう。 「言ってくれれば、よかったのに。」 「かっこ悪くていえねぇよ。」 やっぱり・・ 私は、ふっと笑った。 「麻奈・・ホントは、わかってたろ?」 「えっ・・?」 「俺が、苦手なこと。」 図星を、つかれた私は言葉に詰まる。