資料室。 ここって、あんまり使わないとこじゃ・・。 ますます、イヤな予感がする。 「ねぇ、麻奈ちゃん? ホント~に、大輝と別れないの?」 私は、首を縦に振る。 「そっか♪ じゃあ、汚れてもらうしかないね。」 「えっ・・?」 すると、3人の男が出てきた。