「社内に恐怖があったのは事実です。 でも・・・よかった。」 「よかったって何が?」 「神崎さんに好きな人がいて。」 ・・・ 「なんのこと?」 さっきの聞いてたんだ。 前沢くんがニコニコ 「隣の席が一番恐怖なんですよね。」 隣の席って・・・私のこと? 恐怖? 「私は、あんたになんか惚れないわよ!」 ずーずーしいにも程がある・・・ 「自惚れてた訳じゃないですけど、 俺の席ばっかチラチラ見るし・・・。」 あんたの席じゃないのよ。 そこに・・・ 旭が居たから・・・