バタンッ… 「トム!!!」 わたしは約束したんだ… トムを守ると… レイチェルに言われたんだ `頼みます'と… 「待てっ!!」 「ついてくんなっ!!」 トムは走って行ってしまった 追い付けない!! トムは速すぎる… 「……ハァ…ハァ…」 もうトムの姿は見えない …でもきっと見つかる 逃げれるところはこの辺 だと少し離れた村だろう 「レイチェル…すまない」