時間がやって来た ホテルの喫茶で待ち合わせ 先に着いたのは今井家 あたしと麻穂 続いて時間差あまりなく 恭平くんの家が到着 「遅くなりまして」 と お父さんが頭を下げる 「いえ 私たちも今着いたところです」 「申し訳ないんですが 母親が少し遅れそうなので…」 「あっ うちもなんですよ」 「少し待ちましょうか 」 と 言っても 会話がない