「ふんふふ~ん♪」



アイツは確か…

あぁ、同じクラスの叶羽棗か…




何故かわからないが俺は叶羽が行く方向をじぃーと見ていた。




それで叶羽が誰も使っていなさそうな(まず使ってない)場所に入って行った。






アイツなにしてんだろう…



明日行ってみよう。