「翼は、恋しないとダメ！」 そう友達に言われた。 私は、中学の時に付き合ってた男に 酷いフラれ方して以来、 恋なんてしない！ と心に決めていた。 バスケ一筋でずっーーっと 来ていた。 そんな時に出会ったのが 「レイアップのフォームが悪い。そんなんじゃ 入らねーよ。」 「バカじゃねぇの？そんなんで泣くんだったら やめろよ、バスケ。」 なんて、超絶冷たい男だった？！ だけど、 「翼は、俺の女だから。気安く触られると、 ムカつくんだよね。」 「どんな翼も好きだよ。怒る翼も 泣く翼も笑う翼も、全部。」 えぇー！そんな事言うの？！ どうなる！？この2人！ 相沢翼（あいざわつばさ）高2 × 今井大輔（いまいだいすけ）高2 2人の間に恋は芽生えるの？！ 最後まで目が離せない！！

私はみんなに嘘をつき続けてる。 ファンにもスタッフにもメンバーにも。 アイドルとして舞台に立つ時は私は可愛くなり続けなければならない。 例え自分の個性が無くなったとしても......。 でもね、もし君が本当の私を好きでいてくれるのなら誓うよ。 私の本当の姿を世界に告げることを。 その後私はあなたにちゃんと伝えたい。 新しい誓いを。

ねぇ、私は君が好きだよ。 …じゃあ君は？ きっと、私のことなんて…好きじゃないんだよね。 「ね、ねぇ、笹原くんっ」 「僕は今本を読んでいるんだけど」 いつもいつも私に冷たい。 「なんなの？君がいないと勉強できないんだけど」 「顔真っ赤にしちゃって可愛いね。 いじめたくなる」 たまに甘くなります。

私の人生を変えたのは 友達とした罰ゲーム有りのババ抜き。 私は運の無い事にべべに… 私が受ける罰ゲームは…… 数学の教師、冷血王子に告白しなきゃいないみたいです 「冷血王子ってナニ？」 八城　美羽(ﾔｼﾛ ﾐｳ) 通称……泣き虫姫 １６歳。 「罰ゲームだろうが、告白したからには責任持ちなさい。」 龍ヶ崎　悠志(ﾘｭｳｶﾞｻｷ　ﾕｳｼ) 通称……冷血王子 ２６歳。 ──元族総長×一般人─── ────先生×生徒──── ────年上×年下──── ────26歳×16歳──── ───御曹司×一般人─── ────悠志vs美羽──── 年の差　love story

ー‐ー―‐ー―‐ー―‐ー―‐ー 　　　　鳳 凜果 (l4) 　　　 ｵｵﾄﾘ ﾘﾝｶ 　　　　天然×鈍感×ちび×ﾄﾞM 　　　 　　　　埴塚 嶺也 (l4) 　　　　ﾊﾆﾂﾞｶ ﾘｮｳﾔ 　　　　冷血×王子×長身×ﾄﾞS ー‐ー―‐ー―‐ー―‐ー―‐ー 　　『‥好き。って言ったら… 　　　　　　　　どうする…??』 　　「ん。ふっ、さーな」 　　 凜果の学校生活ゎ… 　　 ﾄﾞSな嶺也に…………… 　　 どーなっちゃうの！？

叶羽 棗(ｶﾅｳ ﾅﾂﾒ) と みんなの前では冷血王子 私の前ではちょっとＳでちょっとエッチな奴 泉 晶(ｲｽﾞﾐ ｱｷﾗ) 「今日からお前俺の彼女な」 「はあぁぁぁぁぁ？！」 そんな二人のラブ系物語

* . ° * ° . 「私が好きって言ったら？」 一途に瀬那のことを想う 松井りか -Rika.M- × 「普通にキモい」 恋に臆病な冷血王子 橘 瀬那 -Sena.T- × 「りかの事、迎えにきたよ」 りかの事が好きで 一回離れ離れになった幼馴染 高槻 弥 -Wataru.T- ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*. 「ねぇ好きなんだけど！！」 「きもい」 これでも一応…幼馴染です *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･.*･ﾟ　.ﾟ･*. 毎日毎日想いを伝えても 「お前は無理」 の一点張り。 そのくせ、 「俺だけで十分だろ」 「その顔はダメ…理性死ぬから」 時には甘々なことを言っちゃう幼馴染 惚れないでって言う方がおかしいくらい 私は好きで溢れてます ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*.*･ﾟ　.ﾟ･*. その一方で… 「俺、りかのこと迎えに来たよ」 「瀬那が好きなのか？」 小学5年の時に離れ離れになった もう1人の幼馴染は 私のために戻ってきてくれて！？ * . ° * ° . 冷血王子の瀬那には 恋に臆病になる理由があった___。 「俺のこと本当は好きじゃないと思うけど」 なんでそんな悲しいこと言うの？ 私は小学生の時から ずっと瀬那がヒーローだと思ってた… 「…あの時助けたのは俺じゃない」 六年前のヒーローはだれ？ 臆病男子 × 一途なピュア女子 × ずっと想ってた男子 三角関係に終わりは来るのか…！？ 「選んで？」 「なぁ…」 「私が好きなのは……」

あの日、あたし決めたんだ 絶対に もう一度会いに行くって 更新するのめちゃめちゃ遅いけど読んで下さい。 よろしくお願いします

姫と呼ばれしは、会社のアイドル 高坂 姫歌 (こうさか ひめか) 24歳 冷血王子と呼ばれしは、冷酷上司 榊原 翔樹 (さかきばら しょうき) 28歳 冷血王子は姫に厳しいです 「お前、どーしてそんなに馬鹿なんだ？」 「知りません！」 しかし、冷血王子は姫に弱く… 「お前、どーしてそんなにかわいいの？」 「しっ…知りません…///」 姫が冷血王子の所有物になる瞬間 見て行きませんか？ 「俺様上司とツンデレ部下」 好評御礼！！ こちらの作品をモチーフにした 長編にしました！！ 読者登録してくださった方に感謝を込めて♡ Start: H.26.9.19.Fri End: