Snow Love──* 初めて貴方と共にした ゲレンデ リフトで隣に座っただけで ドキドキが止まらない 「力を抜いて、 真っ直ぐ向いたまま立つんだよ」 そっと添えられた腕に 身体中に緊張が走る それでも 貴方に教えられた通りに リフトを降りられたよ 気が付けば 貴方は もう下の方に居る 眩しいのは 雪に反射した太陽のせい? ゴーグルをかける仕草に シュッ、と滑る貴方を 瞳に焼き付けて 今度は あたしも 貴方と並んで 滑りたい ski *