"*゚流星"*゚

『ごめん俺………』

『良いの…わかってくれてありがとう…』

『嵐でもね』

私は嵐の
耳に

小さく言った


"信じた結果嵐にはこんなに素敵な仲間が出来た…
だから胸はって信じて良いんだよ…例えば裏切られても何度でも信じれば良い。仲間いるんだから一人じゃないんだから"

そういうと
嵐は静かに涙を流した…………………

涙を見た咲 信也 聖夜は
慰めていた………………………