今年の私 ★女編★
その他
完
0
YurIA/著
- 作品番号
- 51059
- 最終更新
- 2008/02/23
- 総文字数
- 6,566
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,430
- いいね数
- 0
表だけの友達...
馬鹿な私の親たち...
周りの馬鹿な大人たち...
そして私の援交…
だけど何かを得たよ
今年の出来事は私にとっては良かったことなのかな?
周りなんて分からない...
だけど私は今年とゆう年を誇りに思うよ
完結しました
野いちご新人賞短編に応募しました!!
応援よろしくお願いします★☆
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周りの馬鹿な大人たち...
そして私の援交…
だけど何かを得たよ
今年の出来事は私にとっては良かったことなのかな?
周りなんて分からない...
だけど私は今年とゆう年を誇りに思うよ
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この作品のレビュー
2008/02/18 13:42
投稿者:
イサキリョウタロウ
さん
硝子の置物に生命が吹き込まれた、時
「14歳という時は、なにもかもが硝子細工のようにもろい」 そう思うことがある。 あるきっかけで、その硝子の置物のように 脆く冷たいものに 愛が吹き込まれたとき、 優しさも、悲しみも、 受け入れる「人」として、 命芽吹かれていくのかも知れない。 愛に気付いた時、どうしてこんなに暖かくて、悲しくて、残酷だろう? 硝子細工のままなら、こんなこときっと受け入れもしなかったのに、 安らかな気持ちばかり恋しくなっていく、ある14歳のあの頃の詩。
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