最後まで読んでいただきありがとうございます。


このお話は私の友達,「ゆりあ」のことを書いています。


泣きながらにゆりあは私にこの話しをしてくれて,


この話しを私に小説に書いてくれないか?



そう頼まれました。


ゆりあはこの話しの通り,


小学生の頃から中学2年生のころまでは


遊びまわっていた子でした…


だけど中学3年生になった今



ゆりあはものすごく変わったんです。


このことからなのか高校に行きたいのか理由は沢山あると思うけど


真面目になったと思います。



私はゆりあの親友なのかただの友達なのか分からないけど


この話しをしてくれたときなぜか私にも


涙が出てきました。


この話しを沢山の人に読んでもらい


何かを得てもらいたいと思います。


読みにくい中最後まで読んでくれた方,


応援してくれた方,


ありがとう!!