拝啓、過去(あの時)の俺へ [完]

司の父さんらしき人がでていった。
でも俺は動けない.....

桐原捺乃だとおもわれるやつが
まだこの部屋にいるから.....




「~~♪~♪~♪」




何か鼻歌を口ずさみながら
このだだっ広い部屋で1人で何かを....




「ふふふ、テーブルの下にいる
誰かさん♪でてきてもいいよ。
もう父様はいないわ。」




はい......???
ばれてた....?




「はやくでてこないと、
私が引っ張り出すよ??」




そういわれても
気が動転してうごけない。
今顔をあわせるのが
途轍もなく恥ずかしい!!!