「元哉?」 「ん?」 「お前、女の子に興味あったんだな。」 「別にねぇけど。」 「あの子と仲良く話してたじゃん。」 「晴香は特別。」 「なんでだ?」 「晴香は、天使だからな。」 「…?天使…?」 雨宮好太は。加川元哉を見て思った。 こいつまさか、恋しているのか? 天使って…。 どういう意味だ。