雨に恋した華 〜君とずっと〜

虹ちゃんと一緒にいると、彼は会えなかった時の寂しさなんて忘れさせてくれるくらい、たくさんの愛を与えてくれた。


あたしがワガママを言うと、虹ちゃんはほんの少しだけ困ったように笑いながらも、いつも優しい眼差しを向けてくれた。


二人でたくさんの月日を重ね合わせ、彼の事を少しずつ知っていった。


虹ちゃんの事を知れば知る程、会えない時間が募れば募る程、彼の事をどんどん好きになって…


どんなに喧嘩をしても、ずっと一緒にいたいと思っていた。


だけど…